上手にアンティークを生活の中に
お隣の手芸をされる部屋を見せて頂き、見つけたのがコレです。
Work boxと書かれた箱。
1940年頃のものらしいのですが、「とっても重宝してるんですよ。」と
お客さま!
開けてみたら・・・またまた、バッチリ使いこなしておられます。
この一番大きな鋏が入ることが大事なポイントだったそうです。
これは、ほんの一部ですがとても上手にアンティークを生活の中に取りこんで暮らしておられました。
やっぱり、アンティークは飾るだけではなくって、日々の暮らしの中で気軽に使いたいですね。
皆さんもお手持ちのアンティークで眠っているものがあったら、どんどん使ってみましょう!
最初はピンと来なくても、そのうちにピッタリ合う使い道に出会うはずです。
最後に快く撮影に応じて下さったN様、ありがとうございました。
いつも、お伺いする度にアンティークの良さを改めて感じます。
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