椅子のリメイク

ヨーロッパの秋冬インテリアファブリック展
10/17(木)~26(土)まで
*会期中は、21(月)22(火)をお休みします。

フェア中は、お馴染みのイギリスの生地見本帳も新作を加え、たっぷりの見ごたえ!
普段はなかなか見れないMISSONI HOMEもこの機会に
ぜひご覧くださいね。
今日は、椅子の張り生地におススメのものを数点ご紹介します。毎日の座るダイニングチェアこそ、お気に入りの生地で張りたいですね。よーく見ると端っこが擦れてたり、生地が色あせたりしていませんか?

思い切って、いつもと違った色であなただけの椅子にリメイクしてみませんか?
ちょっと派手かな?と思う色でも、大丈夫。意外と馴染みます。
もちろん、静かで味わい深い生地もいいですね。

131023-8

コレは、イギリスのアーコールチェア。1960年代頃の椅子です。
たとえば、この椅子をリメイクするとしたら・・・

131023-2

この生地は人気!
一見派手そうだけど、意外とアンティークにも、インテリアにも合わせやすい生地です。

131023

これは今回初めて取り寄せてみましたが、なかなかヨカッタ!!

ストライプは、縦に使うか、横に使うかでずい分印象が変わりますよ。

1310-23-3

この生地も人気
大柄でゴージャスな柄だけど、色が落ち着いてるのですごく上品。

131023-4

アイボリーの織り。
品よく、明るい印象に仕上がります。

1310-23-5

いろいろ合わせてると楽しくて、止まらなくなる・・・(笑)
この生地も好きです。アーコールに合ってる!

131023-6a

今なら、他にもたくさんの生地見本をご用意しています。
もしリメイクをお考えなら、ぜひこんな時に!
年内の仕上げをご希望の場合は、遅くとも11月中旬までには生地をお選びくださいね。生地の取り寄せに2~3週間かかります。それからのリメイクになります。年末は、どうしても混み合いますのでお早めに!

関連記事

Comment





Comment



CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)